如月
1giorno
コーヒー・ブレイク |
カラーのライトセクション |
あと少し |
まもなく |
デカールとワイパーを・・・。 |
こちらも同じく |
2giorno
6台が完成しました。
3giorno
Sono in vacanza!!!
4giorno
イタル・デザインの習作、トゥエンティ・トゥエンティの新しさは、ボディのフレームも露出してしまったこと。
さあ、モデルにするとどうなりますか! お楽しみに。
5giorno
Carrozzeria clubの今年のテーマ「プジョーprototipo」の飾り台の製作途中経過です。
動物を・・・・・。
岩場 |
草原 |
水辺 |
藪「ブッシュ」 |
6giorno
今日の完成品 Abarth ZAGATOが2台 |
Tempo libero! |
Preiser社の動物シリーズから野生動物を作ります。 |
サイやダチョウはエポキシパテで造形します。 |
いつもの様に粘土埋めから。 |
片面にシリコンを流します。 |
7giorno
サバンナに生息する草食獣をネットで調べていたら朝になってしまいました。
おかげで動物博士になれそうです。
イメージはケニアのマサイマラ動物保護区に生息する動物に絞りました。
120X120のジオラマ・フィールドにバランスを考え
それぞれの動物の習性や群れの数を考察して決めました。
アフリカゾウ−10、マサイキリン-6、グランドシマウマ-30、トムソンガゼル-50、インパラ-50、
サバンナモンキー-50、ベイサオリックス-2、クドゥ-2、クロサイ-2、ダチョウ-2、バッファロー-10、
イボイノシシ-10、オグロヌー-20、グレヌク-3、ヤマアラシ-1、トピ-1、
約250頭の動物と20台のプジョー・プロトタイプを展示します。
両面シリコンになりました、キャストの準備完了。 |
今回はサンプルでいただいたハイキャストで・・。 いつものレジンより柔らかいのでフィギアには◎。 |
どんどんと、クローンが誕生しています。 |
8giorno
大型動物のバリ取り、レジンが完全硬化する前にポーズを変えました。
9giorno
250頭のキャストが無事終わりました。
10giorno
AstonMartin20/20のボディ形状です。
4日の実車の写真からトレースしています。
11giorno
動物のバリ取り終了。
シマウマの親子 |
ゾウとキリン |
大型アンテロープ類とサバンナモンキー |
インパラとトムソンガゼル |
12giorno
今日からJPS11/Lotus77の製作に入ります。
資料とにらめっこ、各パーツの変更点やバランスを 当時の文章から自分なりに理解して、 頭の中で製作します。 |
使えそうなキットやパーツを並べてみる |
1/43スケールの図面をフリーハンドに近い状態で描きます。 |
図面からプラ板を切り出し接着します、ここでは大体の アウトラインがシンメトリーにできていればOK。 |
一度プラサフを塗り細かいディティールを作りこみます。 |
この車の最大の特徴である、ブレーキキャリパーをエポキシパテで作ります。 |
13giorno
インデックスからの下階層に英語を併記しました。
レジンに置き換えコックピットをくり抜きました。 |
各パーツを並べてみました、 後は足回りとエンジン周り。 |
飴細工で動物をつくってもらいました。 |
今年のクラブテーマのライオンです。 |
14giorno
フロントスボイラーを延長します |
リヤウィングも延長、私の労働時間も延長・・・ |
彫刻刀で彫る彫る・・・・ |
15giorno
デルタサイドポンツーンも加工しましょう |
燃料キャップはリューターで |
ピーターソンとイクスの運転席 |
フォードV8エンジンとミッション |
当時の重くでかいウイング |
なんとなく形になってきましたネ |
16giorno
オー良い感じになってきました |
この車の一番の見せ所はここ・・・ |
シフトレバーのスペースを確保するため膨らんでます |
エポキシパテで作ったサイの親子 |
キリンの好物アカシヤの木 |
小僧・・・違う 小象です |
17giorno
ジオラマは70%完成しました。
リヤセクションです |
フロントはアッパーアームを残すのみ |
あらら、もう着いてます |
この廃材から削りだしました、今風で言う所のリサイクル |
仮組みも各セクションの干渉もなし |
オールレジンのロータス77が出来上がりました |
細かいディテールは塗装後に・・・ |
これを一度シリコン取りしてから型紙を作り デカールの製作です。 |
野生動物の下地塗装にはいりました |
今日のお買い物 ピニンファリーナのスニーカーです |
下地が全て整いました、各動物の毛色に塗装 |
シマウマの白 |
ゾウは乾燥肌と水浴び後の肌とでは だいぶ違います。 |
キリンは白からクリーム色へとグラデーションを かけました、後は模様です |
トムソンガゼルは栗毛と白の境目に黒いライン |
インパラは赤毛で雄には竪琴のような角があります |
サバンナモンキーは灰色の体毛に手足顔が真っ黒 |
18giorno
アストン・ザガートからアメリカ向けにこんなエレガントなオープンカーが発表されました。
DB AR1といいます、もちろん作りますよ。
AstonMartin Zagato DB AR1 |
シマウマ | |
インパラ |
このお尻がたまりませんね |
19giorno
そろそろ花粉が舞ってきました。くしゃみが・・・
今週は靴を2足も買ってしまいました。 |
サフェーサーを吹きました | |
ウレタン塗料はこれで完全硬化します。 オークションで購入した中古乾燥器です。こんな使われ方出品者は想像出来ないでしょうね。 |
インテリア・カラー「艶消し」のペイント |
チータから塗装、速攻乾燥します |
黄色は一度下地にクリーム色を入れてから の塗装になります。2コートのため層を安定させるために 自然乾燥後に強制乾燥します |
DB7zagatoとALFA Gr-C |
アストンのコンセプトカー AMV8vantageです 悪者顔ですね、こういう顔大好き・・・。 |
20giorno
ロータス77に色が入りました |
オムニバス状態の乾燥器 |
アストンのコンセプトカー20/20のデジタル原稿 |
1/43サイズを決め、削ります |
最近、アストンばっかり・・・ |
今週3足目の靴を買いました 私、靴フェチ???? |
今月納品予定の箱其の一 |
其の二 |
其の三 |
A氏専用特別箱 |
マスキング終了 |
2色目の塗装が終了 |
サイの親子と小象のクローン製作 |
下地を厚くして滑らかにして皮膚の感じを出します |
グラデーションを描け塗装 |
21giorno
塩ビのシートをヒートプレス |
今月分の数これだけです |
インテリアは筆塗りです |
乾燥後には先ほどの窓の貼り付け |
さて、何が何のモデルがわかりますか? |
ロータスはここまで |
パイピング等が大変な作業 |
タメオのBT45のホイールを試します |
22giorno
ジオラマ作家の工房で、動物の塗装「筆塗り」とジオラマとモデルのバランスを見ました。
動物はジオラマに置くとより生き生きとして見えます。
完成が楽しみです。
目を入れ牙を塗装するとこんなに |
人気のサイの親子 |
米粒大のサバンナモンキーの群れ |
キリンは模様が大変でした |
インパラはこん感じで雄の角がカッコいい |
トムソンガゼルもらしくなりました |
プジョー・プロトタイプと共に |
水を飲むキリンビール |
象の集団迫力あります |
岩山のサル |
ブルーライオンとサバンナの動物 |
23goirno
几帳面モデラーとは対象的な無神経なアバウトな作業テーブル。
しかし、いろいろなものが生まれる不思議机です。
きたねーっ、たまに大切な道具をごみと一緒に捨ててしまいます。 |
あたしゃ、これがいいんだわょ。 |
それにしても、汚い・・・・。 |
窓はりが全て終わりました |
タイヤのセッティングをします |
A氏スペシャルBOX |
23giorno
この忙しい月末にカロッツェリア・クラブのミーティングを草津温泉で行ないました。
時間のゆとりはないんですけど心の癒しを求めて、イラスト担当の新谷氏と温泉三昧・・・・。
アストン20/20のデータをモデラで削ってます。
24giorno
軽井沢で待ち合わせお昼は生チーズのお店へ
ここからフード・ファイターの道が始まるとは・・・・・・・・・・・・・・・????
軽井沢の駅前で待ち合わせ 彼は群馬から私は山梨から |
S氏お勧め、手作りの生チーズをいただける アトリエ・ド・フロまージュ軽井沢店 |
サラダ、エスカルゴ、チーズフォンデュ、ピッツァ、ドリア 全ていただきました。 満足のS氏と私。 |
S氏のクラウンで一路、草津温泉へ・・・。 ビッツで一生懸命ついて行きました。 |
まずは、ここの温泉場へ、強酸性のピリピリしたお湯でした 山梨の泉質とだいぶ違います。 |
中沢ヴィレッジのロビー |
この日の夕食は中華料理でした、まさかこんなに食べるとは・・・・。
蟹、トマト、豚肉 |
鮪 |
鮪の・・・ |
海老・イカ、銀杏、椎茸 |
牛肉、筍、ピーマン、茸 |
シュウマイ、サラダ |
マーボ豆腐 |
杏仁フルーツ |
そして夜が・・・・。 |
25giorno
昼前にあかすりを体験「一皮剥けました、すっきり爽快。」
午後は草津の中心へ片岡鶴太郎美術館と食べ歩き・・・。
ここでも物欲が・・・。A氏に笑われてしまいます。
朝は控えて、クロワッサン、トマト、フルーツでおしまい。 バイキングとは恐ろしく其の後 お粥と豆腐、ゆで卵を食べてしまった。 |
湯畑!!!気温が低いので湯煙が良い感じ |
お土産はふくろうのミニチュア20羽 物欲炸裂、またA氏に笑われてしまいそう??? |
第二部フードファイト GO!
まずはおろし蕎麦から 移動途中で温泉饅頭を3個「ウグイス・こし・白」あん |
名物、花インゲン豆と抹茶 |
大福もちをつぶして焼きました |
チカラもち |
磯辺巻き |
くずきり |
26giorno
普段のリズムに戻りました
タイヤがつきましたよ |
作業テーブルを綺麗にして見ました |
A氏のモデルカー |
27giorno
テーブルが綺麗になると作業も進みます。
いよいよ台につけます |
デカールや細かいパーツは台付け後にします |
だんだんらしくなってきました |
まもなく完成です |
エキパイがつきました |
デカールとワイパーを取り付けて終了 |
28giorno
発送準備が整いました。
ふくろうのすまし顔に人間の性を垣間見る
「何食わぬ顔をしているのがいい。僕ら人間と同じ。
人間も、いい人だったのにあんな犯罪をして、ってことよくある。
だからふくろうは森の哲人だとか、猛禽だ、なんて解釈は大嫌い。
何食わぬ顔しているだけ。
生き物はみんな哲人だし、猛禽。ふくろうへのそういう偏見はなくしたい。」
夜行性である・・・・私と一緒、
飛ぶときに風切音がない・・・・スーッと出現、神出鬼没。
小動物が餌・・・・私は子年です
不苦労・福ろう・など縁起の良い鳥のようです。
自分の梟を探してみては如何?