Lamborghini Jarama-SVR 1973  


ランボルギーニ本社近隣にある、トニーノ・ランボルギーニ・ミュージアムに展示してある、
フィオルッチの次男(トニーノ)がレースに参戦する為に作られたと言われている車である。
ハラマRSを見本に大改造された黄色いボディのボンネットとトランクはアルミ板のヘアライン仕上げ。
ウラッコ・ラリー風のトラスフレーム・スポイラーがついている。別名ハラマSVRとも呼ばれている。



マスキングはこんな風に